夜に強い。看護師が支える
安心の重度訪問介護
重度訪問介護 ステーションオウミ
重度訪問介護 ステーションオウミ
夜間は、人がもっとも不安を感じやすい時間帯。
ご本人もご家族も「夜が心配だから施設入所を考えている」
そんな声をよく耳にします。
オウミは、夜間支援に特化した重度訪問介護事業所です。
19時〜翌9時中心の長時間支援に力を入れています。
夜間の「もしも」に備えた質の高いケアをご自宅でご提供します。
当ステーションは看護師を中心とした体制で、経管栄養や吸引などの医療的ケアにも対応可能です。特に人工呼吸器を使用されている方への支援には力を入れており、呼吸管理に関する専門的な知識と経験を活かして、安心・安全なケアを提供いたします。看護のスキルだけでなく、状況を的確に把握する観察力と柔軟な対応力を備えたスタッフが、在宅での生活をしっかりとサポートいたします。
(たん吸引, 胃ろう管理 ほか)
(食事, 排泄 など)
夜になると、不安が増す。
誰かがそばにいなければ、眠ることすらできない。
それは、重い障がいを抱えて生きる方と、そのご家族にとって、日常そのものです。
私たちは、そんな「夜の不安」に応えるために、この事業所を立ち上げました。
重度訪問介護ステーションおうみは、夜間帯に特化した“重度訪問介護専門”の事業所です。
対象となるのは、人工呼吸器をご使用の方や、ALS・パーキンソン病・筋ジストロフィーなどの神経難病をお持ちの方など、医療的な管理や夜間の支援が必要な方が多いです。
当ステーションでは、看護師資格を持つスタッフがヘルパーとして訪問し、
吸引・経管栄養・呼吸器の管理など、命に関わる支援にも責任をもって対応します。
実際にご利用者からは、
「看護師さんがそばにいてくれるだけで、夜の安心感がまるで違う」
「吸引も慣れていて、安心して任せられる」
そんな声を多くいただいています。
だからこそ、夜に対応できるだけではなく、夜に強い支援を提供したいと考えています。
夜を安心して過ごせることは、
家で「生きること」を全うする上で、何よりも大切な土台になります。
私は看護師として、それを何度も現場で感じてきました。
ご本人もご家族も、「夜が来るのが怖くない」と思える毎日を。
その一歩を、私たちが支えていきます。
重度訪問介護ステーションオウミ
代表 山本真矢
栗東市を中心に安心安全なケアをお届けしています。
滋賀県・京都府・大阪府で広範囲に活動させていただいています。
※訪問エリアのご相談は気軽にお問い合わせください
重度の肢体不自由者又は重度の知的障害者若しくは精神障害者により行動上著しい困難を有する者であって、常時介護を要する障害者
→ 障害支援区分4以上に該当し、次の (一) 又は (二) のいずれかに該当する者
(一)二肢以上に麻痺等がある者であって、障害支援
区分の認定調査項目のうち「歩行」「移乗」「排尿」「排便」のいずれもが「支援が不要」以外に認定されている者
(二)障害支援区分の認定調査項目のうち行動関連項目等(12項目)の合計点数が10点以上である者
重度訪問介護のご利用をご検討の方は、まずは主治医・ケアマネージャー・相談員にご相談ください。「誰に確認すればよいかわからない」という場合は、お気軽にご相談ください。
主治医やケアマネージャー・相談員と連携し、ケアプランなどの作成を行います。
利用者さまやご家族へ、サービス内容やご利用料金について詳しくご説明し、同意をいただいた上で契約を締結します。ご不明点があれば、この段階でしっかりとご相談いただけます。
ご契約後、利用者さまのご自宅へスタッフが訪問し、サービスを開始します。重度訪問介護の開始後もケアマネージャーと連携しながら、定期的に利用者さまの状況を確認し、柔軟にサービス内容などの調整を行います。
どんな些細な事でも構いませんのでいつでもご相談ください